●子供の学習意識の違いは、親の教育問題
7日、日本青少年研究所の調査の結果、日中韓の小学生を
対象にした調査で、「将来のために今がんばりたい」と
考えている小学生は北京とソウルで7割以上なのに対して、
東京では半数以下だったことが分かり、同研究所は
「日本の小学生は勉強への関心が低くなっている」と
分析しています。
私は今回のようなアンケート調査というのは、
国柄などの事情で建前で答える影響があるので、
そのままの数字を鵜呑みにはできないと思っています。
しかし、今回の結果に関して言えば、ほぼ私が中国や韓国を
観察している印象と合致しています。
今回のアンケート結果である次の数字には、
日本の最大の問題が浮き彫りになっていると思います。
日中韓3都市の小学生の「なりたい人間像」についての質問で
「そう思う」と答えた人の割合(%)
・将来のためにも、今がんばりたい
(東京:48.0%、北京74.8%、ソウル:72.1%)
・勉強のできる子になりたいか
(東京:43.1%、北京78.2%、ソウル:78.1%)
・友達から好かれる子になりたい
(東京:25.3%、北京59.4%、ソウル:53.3%)
・先生に好かれる子になりたい
(東京:10.4%、北京60.0%、ソウル:47.8%)
(参考):「あてはまる」と回答した人の割合(%)
・テレビを見ながら食事をする
(東京:46.0%、北京11.8%、ソウル:11.7%)
※「日中韓3都市の小学校のなりたい人間像」
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http://www.lt-empower.com/mag2/konews/070316.html